淋病(淋菌感染症)の検査が自宅でできる!淋病検査は郵送検査で!

淋病(淋菌感染症)とは

 

淋病(淋菌感染症)は、淋菌 (Neisseria gonorrhoeae) の感染により起こる感染症です。
性器クラミジア感染症と同時に感染している場合も多くみられます。

淋病(淋菌感染症)は世界中に存在していて、最近増加しています。

1975 年以来減少を続けてきたけど、1996 年から減少が横這いとなりました。
そしてその後、また一部の地域で増加に転じています。

淋菌感染症発生動向
淋病(淋菌感染症)発生動向 年度別報告数
(国立感染症研究所より引用)

日本でも、1985 年以降、症例数が減少していましたが、
最近の感染症発生動向調査によると、1999 年4 月以降連続して増加傾向にあります。

日本での感染者は20歳代の年齢層が最も多くなってます。
また、女性の数が男性より少なくなっていますが、女性は自覚症状に乏しく受診の機会が少ないことが原因の一つと考えられます。

 

淋病感染の原因

淋菌は弱い菌で、粘膜から離れると数時間で感染性を失います。

  • [性的接触]
    性行為、歯や唇や舌や口腔を駆使して行うオーラルセックス(口内性交とも言う)などの性行為全般により感染します。
    男性の場合、通常は2日〜7日まえの性行為で淋病に感染したと考えられますが。
    オーラルセックスでの感染は、喉では淋菌はあんまり増えないため、潜伏期間がもう少し長くなります。
  • [母子感染]
    出産時に母子感染を起こします。

 

淋病の症状

淋菌感染症の症状

男性の尿道に淋菌が感染すると、膿みのような分泌物が出て、排尿の時にずきずきと痛みを感じたりします。
また、人によっては、淋菌感染の兆候が全くみられずに無症状に経過する方もいます。
潜伏期間はだいたい2〜9日位ですが、30日位で症状が出る場合もあります。

女性では男性より症状が軽くて自覚されないまま経過することが多く、淋菌に特徴的であるとはいえない症状なので、膀胱炎とか誤診する場合もあります。
クラミジア感染症、骨盤炎症性疾患、卵管不妊症、子宮外妊娠、慢性骨盤痛などの要な原因ともなっています。

男女ともに、直腸感染での分泌物の増加、肛門の痒み、痛み、出血、便通時の痛みなどありますが、症状が自覚されない場合もあります。

その他、咽頭の感染では症状が自覚されないことが多く、感染源となります。

 

淋病の治療

淋病の治療

淋病の治療は、セフォジシム、スペクチノマイシン、セフトリアキソンなどの抗生物質の服用でおこない、期間は数日〜2週間程度です。

淋菌では抗生剤に対して、薬剤耐性を獲得している事が多くなってきています。
ニューキノロン系の抗生剤では、淋菌はほぼ耐性を獲得しています。

治療の途中で服薬を止めると、再び淋菌が勢いを盛り返し、治らないだけでなく耐性菌となってしまうことも有るので、最後まできちっと治療しなければなりません。

予防対策としては、不特定多数との性行為の自粛、性行為時に必ずコンドームを使用することです。
そして、早期診断と治療を行うことが大切です。

 

 

淋病の検査

淋病の検査

男性は尿検査、女性は膣分泌中の淋菌感染の有無を調べます。
咽頭淋病の検査は、咽頭ぬぐい液中の淋菌を調べます。

気になる人はパートナーの方と二人一緒に検査するといいでしょう。

自宅でできる検査キットの紹介です。

 

淋病の検査にオススメの検査キット

GME 検査キット

kensa.biz の検査キット

ふじメディカルの検査キット


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